内容なんて二の次!? 現代文で必要なのは○○力!

 

こんにちは!

やっさんです!

 

 

今日紹介するのは

 

 

現代文に必要な力

 

 

についてです。

 

 

皆さん、現代文ってどんな

イメージですか?

 

 

苦手意識を持ってる人、

とっつきにくいと思ってる人

多いんじゃないでしょうか?

 

 

センスが必要とか、勉強しても

点数が伸びない、捨て科目だ

なんて思ってませんか?

 

 

しかし、そんなこと

はありません!

 

 

日常的に使っている言語で

あるからこそ

 

 

意識とやり方さえ変えれば

現代文は伸びるんです!

 

 

僕自身、現代文は得意な

ほうだったのですが

 

 

受験生になったばかりのころ

はセンスでなんとなく

解いてしまっていて

 

 

最初の模試で

偏差値40

をたたき出してしまいました。

 

 

その後も偏差値

40後半から50

さまよい

 

 

「どうしてこんなに

 偏差値が低いんだ

 

 

 取れてると思ってた

 はずなのに...」

 

 

と完全にスランプに

陥ってしまいました。

 

 

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現代文ってほかの教科と違って

どうすればいいのかわからない

っておもう人多いですよね

 

 

その時僕もそうでした

どうしたらいいかわからず

モヤモヤしてました

 

 

そこで、ネットで調べたり

参考書を読んだり、

現代文が得意な友人に聞いたり

 

 

してたどり着いたのが

今回教えるノウハウです

 

 

これを知ることによって

あなたは周りの受験生

 

 

が苦戦している現代文

を余裕でこなし

 

 

センター試験でも

得点源にすることができ

 

 

2次試験でも現代文が

不安要素になること

無く臨めます

 

 

そして、現代文という

ほかの受験生が頭を抱える

科目を武器にしたあなたは

 

 

志望校に合格し、

春から夢に見た大学生活

をスタートさせることができます

 

 

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新たな出会いやサークルなどの

楽しいことが盛りだくさんです。

 

 

しかし、

逆にこれを知らないと

 

 

あなたはやり方がわからない

ために現代文から目をそらし

 

 

克服することなく

点数がいまいちのまま

試験に臨んでしまい

 

 

現代文ができないこと

でメンタルがやられ

 

 

ほかの科目に影響を

与えてしまいます

 

 

そして現代文ができなかった

がために点数が伸びず

 

 

不合格

 

 

の通知を受け取ることになります

 

 

そして、浪人

 

 

大学生になった同級生が

新生活を楽しんでいるのを

 

 

横目にもう1年勉強する

羽目になります

 

 

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そんなの、いやですよね

 

 

でも大丈夫です

 

 

今から教えるノウハウを実践さえすれば

そうなりません

 

 

そのノウハウとは、

 

現代文で必要なのは

 

     

       分析力

                                    

 

です。

 

 

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分析力って言われても、具体的に

何かわからないですよね。

 

具体的にいうと

 

ステップ①

 

傍線部主語述語

確認する。

 

 

ステップ➁

 

設問が

説明問題なのか理由問題なのか

を確認する。

 

 

ステップ③

 

ステップ①➁を意識して

説明問題なら「~こと。

 

 

理由問題なら「~から。

で終わるように解答を作成する。

 

 

以上の3ステップになります。

 

 

一見、当たり前のこと

のように思えますよね。

 

 

しかしこれを

意識することによって

 

 

解答の方向性が

ぶれることがなくなり

点数が安定します。

 

 

特にステップ①を意識する

ことにより解答の根拠を

 

 

とらえ間違えることが

格段と減ります。

 

 

今すぐ

ステップ①~③

をメモ帳にコピペして

 

 

次問題演習するときに

やってください!

 

 

最後まで読んでくれて

 

 

ありがとうございます!